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海外旅行記20・残り12時間

morito205

ホテルに帰り荷物を置くとすごいお腹が減ったことに気づく。

 

お礼に少しご飯を食べましょうと

目の前にあったアメリカン?な料理屋さんにはいった

 

何やらメニューもようわからんが

pastaは読めたさ!

Carbonaraも読めたさ!

お分かりのように私はカルボナーラを食べた。

 

 

一口食べて驚愕した!!!

 

 

このカルボナーラ、麺が昔のスパゲッティーのように柔らかい。

柔らかい?延びている?なんと表現すればいいのだろう。

味はまさしくレトルトカルボナーラとで言っておこう。

まあうまくはないがまずくもない。そんなこんなの味だったが

 

ベトナム女子は美味しいと食べてくれたので良しとしよう。

 

パスタを食べた後、ハンちゃんにお礼をいい私たちはわかれた。

 

ホテルに帰り、シャワーを浴びる。

そろそろチェックアウトの時間だ。

 

大量のコーヒーカップ、tシャツを入れパンパンになったリュックをからった。

これをもって私はサイちゃんのもとへ向かった。

 

🙍‍♂️「おまたせ!」

👩‍🦰【すごい荷物ね!重い??】

🙍‍♂️「大丈夫!鍛えてますから。」

と強がっては見たが

このリュック確か30㎏ぐらいあった記憶ある。。。。

 

二人で街を散策していると

👩‍🦰【あのねー】

🙍‍♂️「なんですか??」

👩‍🦰【同伴してくれない??】

🙍‍♂️「????ん??どういう事??」

👩‍🦰【お店行くのに一緒に行ってほしい】

 

師匠たちの予想は当たっていたのだった。。。。

さすが親父たちは見る目が違う。

 

 

 

そして押しに弱い私は人生初のクラブ?に人生初1人でさらにベトナムで挑むことになる。。

 

 

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